第43回いぶすき菜の花マラソン2026参加しました。
1月11日(日)第43回 いぶすき菜の花マラソン2026に参加!無事完走しました。
日本海側は大寒波で大雪だったようですが、鹿児島の南端にある指宿は7度前後とそんなに寒くはない気温でした。
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……と、言いたかったのですが! 実際は雨と風で体感温度がかなり低く、過去に参加したフルマラソンの中でも一番寒いレースになりました。
配布されたポンチョは、雨よけ以上に防風・保温効果が高くて助かりましたが、いかんせん「ビニール袋に穴を開けただけ」の簡易版。胴体は守られても、剥き出しの腕や手のひらは指が動かなくなるほど冷え切ってしまいました。「こういう時のために手袋が必要なんだな」と身にしみて実感です。
コースもなかなかハードでした。スタート直後からアップダウンが始まり、予備知識なしで挑んだ私は「これはやばいかも……」と、早々にタイムを狙うのは諦めたほど。
そんな過酷な状況でしたが、沿道の応援がとにかく温かかった! エイド(給食所)の数が多く、私設エイドや、お菓子を配ってくれる子どもたちもたくさんいて、ずっと励まされていました。途中の温かい豚汁や魚料理(詳細不明の美味!)、薩摩揚げのような特産品など、寒さを忘れるほど充実していて、なんだかんだ「お腹いっぱい」のまま走りきりました。
「晴れたら景色も最高だろうな」と思いつつ、初の指宿なのに温泉にも入らず、観光らしいこともせず、ただ走って帰ってきただけ。もし次回があるなら、しっかり下調べをして指宿を堪能し尽くしたいです。
フルマラソンを走るようになって10年以上経ちますが、大会運営も様変わりしましたね。 エントリーはネットで完結し、靴にチップを付けてラップ計測するのも当たり前。最近はチェックポイントでYouTubeライブ配信もしているので、探せば自分も映っているはず。テレビ中継に映るかどうかは運次第ですが、ネット配信なら確実に映る。応援する側の楽しみ方も変わってきているなと感じます。
今はまだ「AIが活躍している」という話は聞きませんが、今後は映像から体調不良者をいち早く見つけたり、レース状況に合わせた交通整理を行ったりと、参加者や応援する人がより快適になる余地はたくさんあります。これからも走りながら、世の中のITの進化を体感していきたいです。
ちなみに今回の成績は、5時間25分21秒。 8,737人中3,395位で、平均よりちょっと速いといったところ。 総じて、とても充実した楽しい大会でした!