久々のビブリオバトル
一月もあっという間に後半となりましたが、あけましておめでとうございます!今年はもっとブログの更新頻度を高めていきたい(毎回言ってる気がする・・・)と思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、もう先月の話にはなりますが、久しぶりに社内にてビブリオバトルを開催いたしました。
タイトルちょっとこじんまりしすぎですかね・・・ 笑
発表者は去年入社した、木戸くん・松永さん・玉手さんの三人です。
それぞれ、
- 「これからの「正義」の話をしよう」著:マイケル サンデル
- 「行った気になる世界遺産」著:鈴木亮平
- 「嫌われる勇気」著:岸見一郎/古賀史健
という本を紹介してもらいました。
各々、5分という時間を使って
- 簡単なあらすじ、記載内容
- オススメポイント
- 感動したところ、好きなところ、良かったところ
- 本を読んだ影響や自分に起こった変化
を上手く発表しており、最後の投票はかなり悩みました。
一票差で玉手さんの、「これからの「正義」の話をしよう」が見事優勝となりました!
本を知る機会になるのはもちろん、発表者側はプレゼン力の向上、聞き手は質問力の向上に繋がるビブリオバトル。
今後も定期的に開催していけたらと思います!(私も本を読まなければ・・・?)
では今回はこのへんで!