Xampp環境にSymfony2インストール

Symfony2の正式バージョンがリリースされました。検証および開発準備のために、
Xampp1.7.7の環境にインストールした際の設定方法です。

※ 前提条件として、Xampp1.7.7がインストール済み、Apacheでドキュメントルート
の設定も終わっているものとします。

1. まずは、公式からsymfony2をダウンロード。
 
2. ドキュメントルート以下に解凍。
 デフォルトだと「 ドキュメントルート\Symfony\Symfony2のプロジェクトルート」 となると思います。

3. とりあえずsymfonyのバージョンを確認してみる
 1.x系のsymfonyコマンドはなくなり、app/consoleというコマンドで実行するみたいです。
 ちなみに、実行する際、appフォルダ内で実行すると自動生成するコマンドはうまく動作しないかも!
 とドキュメントに書いているので、以下のように実行します。
 
 > php app/console -V
 Symfony version 2.0.7 – app/dev/debug
   ↑ このように表示されればOK

4. ブラウザでアクセス(パスは適宜読み替えてください)

 http://192.168.1.112:9000/Symfony/web/config.php

すると以下の文章のみが表示されました。

 This script is only accessible from localhost.

1.x 系のdev環境の制限が入っているみたいなので対象ファイルを修正。

# /web/config.php
if (!in_array(@$_SERVER[‘REMOTE_ADDR’], array(
    ‘192.168.1.112’,  // 開発環境追加
    ‘127.0.0.1’,
    ‘::1’,
 ~

5.  Welcome! のページが成功されたらエラーが出ていないかチェック。
    自分の環境では、apc, intl, short_tagのエラーが出ていたのでそれぞれ片付けていきます。

 5-1 apc のインストール
  http://downloads.php.net/pierre/ からwindows用dllをダウンロードし、xampp/php/extフォルダへと コピー。
  (2011/12/21時点では php_apc-20110109-5.3-vc9-x86.zip)

   php.iniに以下を追加
      extension=php_apc.dll

  5-2 intl を有効にする。
    extフォルダ内に、php_intl.dllは既にあるので、php.iniを修正するだけ。
       extension=php_intl.dll

 5-3 short_open_tag をoffへ。これまたphp.iniを修正。
        short_open_tag=Off;

Re-check configurationをクリックし、再チェックさせて何もエラーが出なければOK。

ここまでで、symfony2の環境はできましたが、公開されているBundleなどをgitで取得するには、
git環境を作成しなければいけません。

6. msysgit のインストール。
  msysGit-fullinstall-.1.7.8-preview20111206.exeをダウンロードしインストール。
 (インストール先は、デフォルトのc:\直下に。)

7. Windowsにgitコマンドへのパスを設定
  システム環境変数の「Path」の最後に、以下の3つのパスを追加。
 C:\msysgit\msysgit\bin;C:\msysgit\msysgit\mingw\bin;C:\msysgit\msysgit\cmd
 

以上です。

とりあえず、Symfony2をざっと使ってみた感想ですが、「1.x系と別物になりすぎだろ・・・」でした。
ドキュメントを読んでいくと、sfFormが改善されていたり、速度があがってたりとなかなかよさそう
ですね。
 

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