デスクトップ版 Linuxを仕事用のメインで使ってみる

最近、メインで使ってるXPマシンの調子が悪い。
インストール以来4年間も修復等を行わずに安定して使っていましたが、最近はネットワークの調子が悪くなったり CDーRが書き込めなかったりと、色々な障害がでてきたので、久しぶりにOSの再インストールを行うことにしました。
でも今更XPを入れ直しても面白みがない。
Windows 7 や Vista をインストールするにはハードウェアが古い。
ということで、自宅で使っていてる ubuntu 10.04 を仕事マシンにも導入することに決定!

月曜日から使って4日目ですが、今のところまったく問題ありません。
先週までXPの調子が悪かったので、それに比べるとかなり快適になりました。

いつでも デスクトップ版 Linux へ移行できるように、 Windows 上で使ってるソフトも OSS(オープンソースソフトウエア)を中心に使っていたので、使うアプリケーションは同じ物が多いです。
本業のソフトウェア開発環境は、すでに仮想化しているので、メインのデスクトップはWindowsである必要が無い状況でした。

ubuntuのインストールは簡単ですぐに終わります。
インストール時に基本的なアプリケーションもほぼ入っているので、素のXPに比べるとこの時点では圧勝です。
メールやスケジュール管理は、web上からも操作できるようにしていますが、今までのWindows環境に合わせてThunderBirdをインストールしました。
オフィスは、OpenOffce.org が初めから入っています。最近は Windows上でも OOoを使っていましたがアイコン等が違ってて戸惑います。フォント等はWindowsより綺麗に見えます。
ターミナルサーバクライアントとリモートデスクトップビュアも初めから入ってるので、リモートで管理しているマシンもすぐに使えます。 FirefoxでVMwareServerの管理画面にアクセスできないので、管理画面はGNOMEウェブブラウザからアクセスして、仮想マシンには RDPで接続。

3日使って今のところほぼ問題なし。(細かい問題はあるけど、とりあえず回避できた)
OSSのパッケージ管理がOS標準でついているので、必要なOSSを、いちいち検索してダウンロードしてインストールという手間もない。
必要なソフトをチェックして一括インストールできる環境は、新規環境構築時には本当に楽です。
仕事の合間に必要に応じてちょこちょこと設定していますが、Windowsで再構築するよりずっと楽でした。

デフォルトでは画面描画が少しもたつく感じでしたが、NVIDIAのチップセットを使っているので、NVIDIAのドライバを有効にしたら快適になりました。
CPU100%に近い状況でもウインドウ切り替えができたり、Windowsなら操作不能になりそうな状況でも他の操作できるのは良い感じ。

不満としては、この3日間メールを書いたり提案書作成したりしていますが、今この文章書いていてもかな漢字変換で誤変換が多いのはつらい。
自宅のUbuntuでは、これほどは気にならないので、もっと辞書の学習が進めば良くなるのかもしれない。
作業効率に関わるので、この辺は落ち着いたら後日調査。

XP初期時代のマシンの場合、安定して使っていたとしてもHDDは寿命に近いと推測されるので、新しいHDDにubuntu入れて、古いXP環境を仮想化して使うという方法もありですよ。

ここまで書いて思い出した。1年前に似たような内容の事書いてました。→ Windows7 RC と Vista と Ubuntu 9.04 のトリプル環境
ubuntuが使えるって書いておきながら、自分で仕事で使うのは1年後でした。(XPに不満があるわけでも無かったので)

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