SEO対策なのか?ただの迷惑行為?

前回に引き続き Google Analytics ネタ。
今週月曜日からまたアクセスが増えました。前回ほど激しくは無いけれど。
先日の携帯クローラに対応した後だったので、また新しいクローラかな?と思い Google Analytics の [ ブラウザと OS ] を見ても、前回の様に Docomo のアクセスが増えたわけではなかった。
変わりに増えたのが [ (not set) / (not set) ] なんじゃこれ?

まず、どこからのアクセスだろう?と [ ユーザー ] → [ 地図上のデータ表示 ] を見ると日本からアクセスっぽい。
海外からのいたずらではなかった。で、日本地図をクリックすると日本のどの都市かも判る。
アクセス元は 「ICHIKAWA」 らしい。へぇ~。でも何の役にも立たない。

ここで、検索エンジン以外の参照元からのアクセスが多いことに気付く。
うちのサイトは、他からのリンクが少ないので、明らかにおかしい。
ということで、[ トラフィック ] → [ 全ての参照元 ] を見ると、あります。怪しい参照元がずら~っと。
とあるIT企業のURLが並んでいます。色んなサービスをやってるようで、それぞれのサイトのURLが並んでいます。熱血社長とか。なんとか。
これって、SEO対策?効果あるのかな?かなり頭悪い。誰も見ないビラをまいて、ゴミが増えるだけの様な無意味な行為に見える。

その「頭悪い参照元」からの無意味なアクセスは、機械的に自動で行っているので、ページビュー 1 サイト滞在時間 00:00:00 新規セッション率/直帰率 共に 100% のアクセスが50件ほど来ている。
おかげでセッションだけ無駄に50件増やして 平均ページビュー/平均サイト滞在時間/直帰率/新規セッション率 の値がすべて悪くなった。

しかも、サーバのアクセスログを見ると、先週のログには「頭の悪い参照元」からの参照は残っているが、今週のログには残っていない。サーバのログにアクセス記録が無いのに Analytics に出てくるということは……。不正っぽいなぁ(推測だけど)

特に被害があるわけでもないので、どうでも良いのですが、この「頭の悪い参照元」には FAX-DM やスパムメール以上の身勝手さを感じて、こういうやり方をする会社は信用できない。

Analytics のような仕組みは比較的簡単に不正行為ができるので、このような行為を防ぐのは難しいが、場合によっては無関係なサイトがこの不正行為に巻き込まれる事もありえる。うちを巻き込まないでほしいなぁ。

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