サーバの仮想化

昨年末から社内の大掃除ということで、社内イントラの環境の見直しを始めています。で、最初にとりかかったのは、不要なサーバの「仮想化」です。

※ 仮想化とは、簡単に言うとサーバ内に複数のOSを起動させる事です。

サーバ仮想化ソフトの中で今回選んだのは、VMware Server2.0(Linux用)です。もともと、開発環境でVMwareを使用していたので、そのイメージがそのまま利用できます。

このVMware Server 2.0、旧バージョンからの大きな変更点として、管理がWebブラウザベースとなったことで、リモートでゲストOS(仮想化サーバ内で動作するOSのこと)の管理ができるようになりました。(これで、管理画面用にLinuxのGUIをわざわざインストールする必要がなくなりました!)

早速、CentOS5.2をインストールし、VMware Serverをインストール。 CentOSでマザーボードのLANが認識しないトラブルはありましたが、それ以外はなにごともなくインストール完了。

ためしに、「RedHatLinux9」と「Windows2003Server」のイメージをコピーして起動したところ無事に起動!

ブラウザがFireFoxであれば、アドオンでゲストOSを直接操作も出来ます。う~ん、これは便利ですね。

 今回の作業で、Linux・WindowsServerを1台ずつ「仮想化」し、マシンを減らす事ができました。

この仮想化を利用すれば、システムや使用アプリケーションの関係上、OSのバージョンアップやマシンの入れ替えが出来ない場合も、リスクを最小限に抑えつつ移行も可能です。

既に、Windows98、WindowsNTを使用しているお客様の環境を移行した実績もありますので、古いサーバやクライアントの移行にお勧めです。

 

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