自身のスキルを見える化
「なりたい自分」への道筋を明確に
事業活性化のため人材開発としてキャリアパス制度を検討する企業が増えています。
しかし、個人が保有しているスキル・資格などを「管理者だけが見ている」という企業がほとんどです。
会社や各部署で必要となるスキルと現在持っているスキルとを照らし合わせ、不足しているスキルの強化を促すために「社内共有」が必要となります。
モノドンのキャリアパス機能で、スキル評価やキャリアパスの形成が楽々!
システムに統合することで情報検索が楽に
御社のスキル情報を全てシステムに入込み一元化します。Excelや紙で行っていた煩雑な作業から脱却!
スマートフォンやタブレットにも対応しているため、工場など作業現場でどこでも必要スキルを持つスタッフを探すことも容易に可能です。
自身が保有しているスキルを把握
自身のスキル、資格、セミナー受講などの実績はスキルマップ機能で一目で確認可能。
上司や自身が定めた取得目標も簡単に閲覧できます。
スキルアップと評価を連動
スキルアップの結果と人事評価をリンクさせられるため 、社員は率先してスキルアップを目指すように。
人事担当者も、従来の人事評価だけでは見えてこなかった業務に即した実践的能力の評価を実現できます。
どんなキャリアパスにも対応可能な柔軟性
モノドンは全ての業種に対応しているため、どんなキャリアパスでもご対応可能です。
既存の機能で再現が難しい場合も、カスタマイズすることでほぼ100%実現できます。
キャリアアップイメージ
それぞれの立場に期待されるスキル | ||||
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新入社員・一般社員 | 主任・リーダー | 課長・次長 | 部長・本部長 | 役員 |
社会人としての基礎、業務の基本を身につける | 上司や管理職からの指示を漏れなく共有する・一般社員の進捗を確認、指導・新入社員など、経験の少ない社員へ業務内容や基礎知識などを伝える | 部下のマネジメントと管理・部下への教育や指導、仕事の指示・課全体の仕事を管理する | 部署全体の管理・リスクマネジメント・経営戦略に基づいた施策を部下に実行させる・部下のキャリア支援 | 会社の基本的な経営方針と、日常的な業務執行に関する意思決定・監査 |
社員の方の活用シーン
管理職の方の活用シーン
モノドンのキャリアパス機能のポイント
スキルの一元化、部門特化/両立
特定の部署のみ・特定の役職のみなどで絞り込んで、スキル取得の状況を俯瞰で見ることができます。グラフで分析をすることも可能。
部署毎に権限を持たせ、自由に管理可能
部署毎にスキルを作成できる権限を持てるので、人事担当者の負担を軽減でき、部署それぞれの裁量でのキャリアパスの形成を実現できます。もちろん全社で統一性を持たせたスキル形成も可能です。
適材適所の 「ジョブ型人事」に活用
社員の力量(役割)に適した職務を割り当てるジョブ型人事制度も、モノドンなら実現できます。
ジョブローテーションのような多様なキャリアを実現できます。
受付時間 9:00~17:00