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仮想化イメージの形式
2009年4月24日(金) 21:39 JST
投稿者: 河口
1月に社内環境整備の為、アプリケーションサーバ用に、VMWare Server2.0の環境を作成しました。
もともと、VMWareを主に使用していたのでその仮想イメージはそのまま利用する事ができます。 しかし、その他にVirtualBox も使用していたのですが、こちらで作成したイメージは、イメージの形式が VMWareと異なる為、利用できません。 利用頻度の高い環境のみを厳選して、それをVMWare上に一から再作成しました。 開発環境を含むので、再度構築するのは結構時間がかかりました。 ネットで情報収集をしていると、VirtualBox の新バージョン2.2が4/8にリリースされたとの情報が。 このバージョンからは、なんでも「OVF」形式に正式に対応したとのことでした。 「OVF」とは、各仮想化ソフト間同士で仮想マシンのイメージファイルをやりとりできるようにする形式で、 様々な仮想化ソフトが混在している環境の方(私もその一人です)には、便利な形式です。 OVFは、バージョン1.0が3月に発表されたばかりで、対応しているソフトはまだまだ少ないですが、 仮想化ソフトを作成している主要な企業が参画している為、今後ほとんどのソフトが対応してくる事になります。 VMWareは既に対応しているようなので、VirtualBoxの新バージョンを利用すれば、簡単に移行可能かもしれません。(まだ試していませんが・・・) 現在、社内で使用している仮想化ソフトは、「VMWare」「VirtaulBox」「Xen」の3種類ですが、あとXenが対応すれば相互でやり取りできるようになります。 今後、仮想化ソフトの導入目安としてOVF対応あるいは対応予定かどうかも、判断基準になりそうですね。 タグ:仮想化 |

